懐かしさに心惹かれ

絶望に満たされた若者はやってまいりました。









そう。アラド大陸へ。










小町を連れて。

小町「なんで四季様も行けって言うかなー」

中の人「俺の事が心配なんだよ、きっと」

小町「次言ったら三途の川に突き落としてやるからね。」

中の人「ｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲ」











中の人「しっかし懐かしいなぁ。本当に。」

小町「あたいにゃサッパリだけどね」

中の人「そりゃそうだぁー。しかし懐かしすぎて涙が(´；ω；)」

小町「なんだいそりゃ・・・」



小町「しかし、ここにはどんな奴がいるんだい？」

中の人「そうだなぁー例えば・・・」












小町「！！？」

中の人「おっと間違えた。というよりないぉ」

小町「なら良いけどねぇ」

小町「（アースマラソンに挑戦してるあの人ですか）」

中の人「（えぇ、あの人です。頑張ってほしいね。心の底から応援してる。）」



（最後ちょっと変なのが入ったけど）なんだかんだで始まった小町のアラドを救う冒険（笑）！

果たして無事に帰れるのでしょうかねぇ、CFに。

小町「！？色々と聞いてないよ！？」