日常の愚痴を思っては書くブログ。不定期だけどそれで良い。
中の人「ん?これは・・・」
中の人の心の声「どうも。今日は小町がどこぞで見つけてきたという
マテリアルスナイパーというゲームをやった時の事を。
画像が多いので続きに書いております故
お暇な方はどうぞ見てやってくださいませ。」
中の人の心の声「どうも。今日は小町がどこぞで見つけてきたという
マテリアルスナイパーというゲームをやった時の事を。
画像が多いので続きに書いております故
お暇な方はどうぞ見てやってくださいませ。」
小町「んー良い天気だねぇー。こういう時はのんびりするに限る・・・」
慧音「こら!何をボサっとしている!」
小町「きゃん!」
慧音「む・・・?お前は確か死神だな・・・お前も私の課外授業を受けにきたのだな?」
小町「?何の事やら・・・あたいはただ仕事の休憩でここに居ただk・・・」
慧音「お前の嘘は見抜けておるわ。さっさとこの服に着替えるんだ!」
小町「え?えぇ?待ってよ。あたいはただ・・・」
慧音「宜しい。ならば愛の頭突きを・・・」
小町「いえ、是非着替えさせて下さい。」
慧音「それで宜しい。」
~10分後~
慧音「色々変わったな。だがそれも含めて、だ」
小町「あたいの姿まで変わった・・・!?」
慧音「さて、今回の授業は所謂スナイプだ。」
小町「それ、幻想郷にいるスキルなのかねぇ・・・」
慧音「要らん。」
小町「ですよねー・・・」
慧音「だが覚えておいて損はしないだろう。」
小町「得はホント無に等しいだろうけどね」
慧音「ゴホン・・・さて、とりあえず実際に撃ってみろ。」
小町「いきなり!?せめて操作教えてくれない!?」
慧音「マウス左クリックで射撃、ZorRでリロードだ。」
小町「は、はぁ・・・」
慧音「では実際に撃ってみようか。」
慧音「まずはあのドラム缶を撃ってみるんだ。」
小町「案外大きいね・・・これならあたいでも・・・」
(ドーン
慧音「中々の腕だな。」
小町「思ったより楽だねぇ。スナイプって大した事ないんだ。」
慧音「ほう。ならば・・・」
小町「!?小さい!」
慧音「出来るのだろう?」
小町「うー・・・」
慧音「・・・どこを狙っている?」
小町「あんなの小さすぎるんだけど・・・」
慧音「もっとちゃんと狙うんだ。」
小町「初心者のあたいにそう言われてもなぁ・・・」
(ばーん・・・
慧音「もっと腋をおさえて。」
(ばーん・・・
慧音「構えが浅い。」
(ばーん・・・
慧音「全く・・・何度言わせたら・・・」
小町「そう言われても困るんだがねぇ・・・」
(カチッカチッ
小町「?弾が出ない・・・どうして?
慧音「・・・リロードを忘れるな!」
小町「あれ?あれれ?」
(カチッカチッ
慧音「空 撃 ち す る な ・・・」
小町「ご、ごめんなさーい!」
慧音「小町。まずは深呼吸だ。」
小町「(すぅーはぁー・・・)」
小町「・・・ふぅ。」
慧音「落ち着いて狙えば多少小さくとも撃てるものだ。」
(カコン
小町「あぁっ惜しいっ」
慧音「だが良い調子だ。落ち着いて・・・。」
小町「・・・ふぅー」
小町「・・・・・・・」
小町「(・・・・・・・今っ)」
(バリーン
小町「やった!」
慧音「よくやったな。」
小町「あたいもやれば出来るもんだねぇ」
慧音「では・・・」
慧音「次は二つだ。」
小町「・・・・・」
小町「・・・いいよ、さっきの要領でするだけだし。」
小町「ほーれ、やっぱりどうって事ないねぇ」
慧音「うむ。では次の段階に進むぞ。」
慧音「っと、その前に・・・一つ言い忘れてたポイントがあったな。」
小町「・・・?」
慧音「スペースで息を止められる。息を止めている間は精密射撃が得意になるぞ。」
小町「・・・早くに言ってよ・・・」
小町「早速試してみようかねぇ」
小町「むむむむぅー・・・」
慧音「・・・。」
小町「ぷはぁっ」
慧音「どうだった?」
小町「息止めるのに集中しすぎて的が見当たらない!」
慧音「・・・・・。では今度こそ次の段階だ。」
後半へ続く。
慧音「こら!何をボサっとしている!」
小町「きゃん!」
慧音「む・・・?お前は確か死神だな・・・お前も私の課外授業を受けにきたのだな?」
小町「?何の事やら・・・あたいはただ仕事の休憩でここに居ただk・・・」
慧音「お前の嘘は見抜けておるわ。さっさとこの服に着替えるんだ!」
小町「え?えぇ?待ってよ。あたいはただ・・・」
慧音「宜しい。ならば愛の頭突きを・・・」
小町「いえ、是非着替えさせて下さい。」
慧音「それで宜しい。」
~10分後~
慧音「色々変わったな。だがそれも含めて、だ」
小町「あたいの姿まで変わった・・・!?」
慧音「さて、今回の授業は所謂スナイプだ。」
小町「それ、幻想郷にいるスキルなのかねぇ・・・」
慧音「要らん。」
小町「ですよねー・・・」
慧音「だが覚えておいて損はしないだろう。」
小町「得はホント無に等しいだろうけどね」
慧音「ゴホン・・・さて、とりあえず実際に撃ってみろ。」
小町「いきなり!?せめて操作教えてくれない!?」
慧音「マウス左クリックで射撃、ZorRでリロードだ。」
小町「は、はぁ・・・」
慧音「では実際に撃ってみようか。」
慧音「まずはあのドラム缶を撃ってみるんだ。」
小町「案外大きいね・・・これならあたいでも・・・」
(ドーン
慧音「中々の腕だな。」
小町「思ったより楽だねぇ。スナイプって大した事ないんだ。」
慧音「ほう。ならば・・・」
小町「!?小さい!」
慧音「出来るのだろう?」
小町「うー・・・」
慧音「・・・どこを狙っている?」
小町「あんなの小さすぎるんだけど・・・」
慧音「もっとちゃんと狙うんだ。」
小町「初心者のあたいにそう言われてもなぁ・・・」
(ばーん・・・
慧音「もっと腋をおさえて。」
(ばーん・・・
慧音「構えが浅い。」
(ばーん・・・
慧音「全く・・・何度言わせたら・・・」
小町「そう言われても困るんだがねぇ・・・」
(カチッカチッ
小町「?弾が出ない・・・どうして?
慧音「・・・リロードを忘れるな!」
小町「あれ?あれれ?」
(カチッカチッ
慧音「空 撃 ち す る な ・・・」
小町「ご、ごめんなさーい!」
慧音「小町。まずは深呼吸だ。」
小町「(すぅーはぁー・・・)」
小町「・・・ふぅ。」
慧音「落ち着いて狙えば多少小さくとも撃てるものだ。」
(カコン
小町「あぁっ惜しいっ」
慧音「だが良い調子だ。落ち着いて・・・。」
小町「・・・ふぅー」
小町「・・・・・・・」
小町「(・・・・・・・今っ)」
(バリーン
小町「やった!」
慧音「よくやったな。」
小町「あたいもやれば出来るもんだねぇ」
慧音「では・・・」
慧音「次は二つだ。」
小町「・・・・・」
小町「・・・いいよ、さっきの要領でするだけだし。」
小町「ほーれ、やっぱりどうって事ないねぇ」
慧音「うむ。では次の段階に進むぞ。」
慧音「っと、その前に・・・一つ言い忘れてたポイントがあったな。」
小町「・・・?」
慧音「スペースで息を止められる。息を止めている間は精密射撃が得意になるぞ。」
小町「・・・早くに言ってよ・・・」
小町「早速試してみようかねぇ」
小町「むむむむぅー・・・」
慧音「・・・。」
小町「ぷはぁっ」
慧音「どうだった?」
小町「息止めるのに集中しすぎて的が見当たらない!」
慧音「・・・・・。では今度こそ次の段階だ。」
後半へ続く。
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