無題

嫌な事が多すぎて

心が今にも折れそう

前なら俺には支えがあって

なんとか立ち直れた

でも今の俺にその支えはない


そんな心を何とか折らない様に踏ん張っている何かは

俺を待っている人がいるかもしれないという根拠もない一抹の希望

頑張らねば、踏ん張らねば。

一歩一歩の足取りが重くても歩かねば。


一歩一歩を踏み出す力は

歌を歌って得よう

全てを気にせず

大声で

魂を込めて

気温や空気の感じや紅葉の話

朝の日差は気持ち良いですな。

どうもLenでございます(´・ω・`)

最近は自然の微々たる変化を感じようとしておりまして。
まずは24時間の気温の差、そして1日毎の気温の変化を感じる為に頑張っております。

そしてまぁここ1週間の気温・・・というより空気の変化を申しますと

・やはり確実に寒くなりつつある
・空気が徐々に鋭く刺々しくなりつつある
・それと同時に日光の刺々しさが消えた

と言った所でしょうか。
とても過ごしやすいのですが冬の訪れが近い様な気もして少なからず寂しいですね。

しかし珈琲の美味しい季節が来るので結局嬉しいのですがね。


また、秋と言えば紅葉も楽しみですなぁ。
家の近くに木があると、紅葉が見頃の時に良いですよね。
紅くなった葉を眺めながら飲む珈琲や紅茶は格別に美味しいものです。
早く紅葉来て欲しいものですな(´・ω・`)

神社の縁日の話

今日テレビで秋を告げる祭りがあるって報道されてた。
するとやっぱり神社の縁日のあの雰囲気を思い出すんだよね。
まぁσ(・ω・*)だけかもしれないけど。

縁日の屋台が並んでる姿を見ると
不景気なんて忘れてお金を使ってしまうんだよね、どうしても。
あの雰囲気に勝てる人なんてそうそういないでしょうな。

大して美味しくも無い飯も、どこかそれらしくて
あれを食べながら休憩してると、あぁ、祭りだなぁって。
美味しくないのに美味しく感じる何かが神社の縁日にはあるんだよね


そんな話をばーちゃんと話してた。
やっぱり、昔が良かったみたい。
σ(・ω・*)は昔の人間じゃないけどさ
同年代の人に比べたら非常に流行に乗れないというかなんというか
やっぱり昔っぽい雰囲気残る神社の縁日が好き。

どうも忙しい故に難しいけど、再び行けるものなら行きたいですな。




んでまぁ幻想郷メンバー皆で神社の縁日に押しかけるというのも一興。
皆でワイワイガヤガヤと騒ぐのも良し。
σ(・ω・*)は酒を飲みつつ皆が騒ぐのを見て笑うんだよ、きっと
隣に誰か居ると嬉しいけどね。ジョニ以外で。
ジョニはきっとそこら辺の浴衣姿の女性を追ってその内警察に・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
そうじゃなくてもきっと皆と遊んでいるんだろうね。

四季様とジョニとアベとフェイトが先陣切ってはしゃいで
多々良と雛と雛の彼女さんは3人で立ちながら談笑してるかな
そして巫女とゆかりんはイチャついてるかな？
そしてσ(・ω・*)は師匠と酒を飲んでるんだろう
途中で巫女が4人の軍団に入ってゆかりんが師匠と話し出すってのもあるかもね。


こう妄想しただけでも本当に楽しくなるよね。
σ(・ω・*)だけかもしれないけど。

愚言という名の理想

・感性
・季節
・信念
・出会い

五感を研ぎ澄まして感じるべし

そこから始まるものがある

きっとありとあるゆる事象が不思議に思えて、日常すら面白くなる

 

自分の立場を受け止め

そこから見えるものを見て、感じて

活かしてみよう。

これからの俺が何をすべきで、何がしたいのか

やっと分かった気がする

色々なモヤモヤが晴れた気がするよ。

人を助ける事で、俺の存在が肯定される気がしてならない。

これが俺の本当の気持ちに間違いはない。

真っ直ぐと前を向いて歩める気がしてきた。

心の奥底から湧き上がるこの情熱は止まらない。

止めたくない！

無題

いつも3人で遊んでた

いつも3人で話してた

いつも3人で笑ってた

そんな日々を壊したのは自分

心から笑えない自分を作ったのも自分

またあの日々に戻りたい

でも、もう戻れない。


いや、戻れるのかもしれない

でも一歩が踏み出せない

嫌だと言われるのが怖くて

避けられるのが怖くて


戻りたい、でも怖い

そんな気持ちの間で

段々と時間は迫っている

これ以上迷う事は許されない


どうか、後一歩を踏み出せるだけの力を。